業務内容

工場設備の自動化、移設・改造、修理

生産ラインの自動化

油圧機械・プレス機械・プレス周辺装置・搬送装置・溶接装置・組立装置など幅広いニーズに最適なシステムでお応えいたします。
また、自動車部品溶接装置、レーザー溶接装置、エンジニアリング・ライン構成、工程検討ロボット、ガンの適応検討、レイアウト検討等の実施から製作・品質保証・現地立上げまで日本及び北米・ヨーロッパ・東南アジアでの設備のグローバルスタンダード化・情報の共有化を進め、円滑な打ち合わせを可能にしていきます。

▶レーザー溶接装置

▶レーザー溶接装置

▶自動車部品溶接ライン

▶自動車部品溶接ライン

▶パイリング装置

▶パイリング装置

▲パレットチェンジャー

▶パレットチェンジャー

▶金型搬送台車(60㌧)

▶金型搬送台車(60㌧)


機械設備の移設、改造

生産ラインの移設・仕様変更による「スリム・スマート・コンパクト」

修理

油圧シリンダー整備・配管の油漏れなど、生産ラインの停止を未然に防ぎます

修理
修理

リークレス・ショックレスバルブ

内部漏れについて:

切換弁では、スプールと弁本体との円滑な摺動運動を得るために、必要なクリアランスを持って構成されます。
したがって、必然的に常時内部漏れが相当発生し、圧力保持のためには絶えず油圧ポンプを駆動する必要があります。
さらに内部漏れ量は使用頻度に比例して増大し、単一ポンプにより多くの切換弁を使用した場合には、大きなエネルギー損失になるのは勿論、ポンプ容量以上の漏れ量にも達し、機械装置の能力低下もしくは使用不能になるケースもあります。
こうした欠陥を補うために、予め必要以上の大容量ポンプを設定している例がしばしば見られます。

切換時に発生するショックについて:

構造上の欠陥ともいえますが、スプールの作動に比例して、通路断面の変化率が大きいので、強いショックを発生し、機械装置の損傷または油圧の外部漏れの主因ともなり、保全上、厄介な問題とされ、チョーク弁や圧力逃がし弁を用いたりされているようですが、根本的な解決に至っていないのが現状のようです。
このような問題を解決するべく、研究に着手、開発されたのがリークレス・ショックレスバルブです。
内部漏れと切換時に発生するショックを完全に阻止し、再生可能な画期的な方向切換弁として、発売以来、国内外の産業各分野に多大な納入実績を持ち、大きく評価されています。

MTAベトナムへ出展

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ベトナム計画投資省外国投資庁 ド・ニャット・ホアン長官が弊社ブースをご見学

ベトナム計画投資省外国投資庁
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